コンテスト:受賞結果

平成28年度〈2016年度〉
第19回 キューブ活用コンテスト受賞結果

第19回キューブ活用コンテストは、全国44校1,572名の小中学生から1,564作品をご応募いただきました。多数のご応募ありがとうございました。審査によって受賞された学校を発表いたします。
※先生のご所属先は、2017年2月時点のものです。

グランプリ

愛知県 岡崎市立六ツ美北部小学校
4年3組のみなさん
「占部用水作りの苦労」

指導 杉山 康子 先生
教科 総合的な学習の時間、国語、社会、図工
使用ソフトウェア キューブきっず(キューブペイント、キューブプロジェクタ)

先生から

学区に流れる占部用水。暗渠化は進み、子どもたちになじみの薄いものになってきています。しかし、六ツ美地区が農業が盛んになった理由の一つに、江戸初期の占部用水の開発があります。先人たちの苦労を学びながら、郷土愛を深めていきたいと考え、社会科「郷土ひらく~占部用水開発の歴史~」学習を行いました。まとめにデジタル絵本作りに取り組みました。4年3組、全員で一人1枚の絵とナレーション分担して作りました。
子供たちは、次年度以降の4年生にも見てほしいと考えています。

受賞のポイント

  • 調べ学習の「まとめ」として、「デジタル作品」を作成している。
  • 様々なキューブきっずのアプリケーションを組み合わせて活用している。
準グランプリ

福岡県 福岡市立原中央中学校
バスケットボール部のみなさん
「よくわかる、バスケシリーズ」

指導 辻 さやか 先生
使用ソフトウェア キューブNext(キューブワード)

先生から

3年が引退した夏休み、新チーム発足時にミーティングを開きました。女子バスケットボール部の課題を部員にあげさせ、「課題が解決できるパンフをつくろう」と一人1作品、責任もって作りました。
完成したものはプレゼンした後、部室に掲示しいつでも見えるようにしました。
技術面・メンタル面・生活面・知識面と分類し、時間があれば見て自分なりに考えさせる機会が増えました。内容については、分かりやすい内容か、具体的に自分の生活に活かそうと思うキャッチコピーか、などを評価し投票させ何度か書き直しをさせました。

受賞のポイント

  • 部活動の実際の問題解決の過程で活用されている。
優秀賞

神奈川県 横浜市立東汲沢小学校
6年2組のみなさん
「ひぐみのおすすめの名店を伝えよう」

指導 吉田 圭一 先生
教科 総合的な学習の時間
使用ソフトウェア 伝えるチカラPRESS(新聞)

先生から

自分たちの住む「ひぐみ」の町には、実は隠れた名店があります。地元に住んでいてもなかなか足を運ぶことが無かったお店や場所を見つけてその良さを記事にして、表現を工夫してパンフレットにしました。タブレットで音声や写真を撮りながら取材し、伝える内容を吟味しました。入力が苦手な友達にも優しくかかわり、教え合い楽しく活動できました。リーフレット、新聞問わず、効果的に伝わるレイアウトを選びました。

4年生のみなさん
「資源循環局リーフレット」

指導 大友 春佳 先生、佐藤 幸人 先生、
小谷 とみ子 先生
教科 国語
使用ソフトウェア キューブきっず(リーフレット)

先生から

社会科の学習の一環で、金沢区にある資源循環局の見学に行きました。
施設内にある焼却工場や資源選別センターで見たり聞いたりしたことで、表現を工夫してリーフレットにまとめました。写真は、自分が伝えたいことに合わせて選択し、大きさや枚数、見せ方などを工夫しました。入力が苦手な友達にも優しくかかわり、教え合い楽しく活動できました。
ローマ字打ちになれるとともに、パソコンならではの簡単に編集できるよさを感じていました。

受賞のポイント

  • 相手意識をもち、伝わりすいレイアウトや表現を心掛けている。
  • 授業風景の写真や指導案が同封されており、授業の取り組みの目的や実際の様子がわかりやすい。
活用賞

神奈川県 川崎市立藤崎小学校
4年生のみなさん
「クイズ楽しいね・ヨウシュヤマゴボウについて」
「福祉リーフレット」

指導 藤田 有香 先生、八重樫 美奈 先生
教科 理科、休み時間に自主的に作った作品、総合的な学習の時間
使用ソフトウェア キューブきっず(プレゼン、リーフレット)

先生から

「クイズ楽しいね・ヨウシュヤマゴボウについて」

  • クイズ係の児童が休み時間に作り、給食の待ち時間などで発表していました。
  • 理科の授業で季節の生き物について調べました。春→夏→秋→冬と一年間の移り変わりをまとめているところです。

「福祉リーフレット」

  • 総合学習で福祉について学習しました。体験したこと、調べたことなどをまとめる時に、キューブキッズを選んだ児童の作品です。

受賞のポイント

  • 休み時間の自主的な作品や、総合的な学習の時間のまとめの方法を自分で選択する等、子どもたちが主体的に学習している。
活用賞

石川県 金沢市立大徳小学校
5年2組のみなさん
「私の主張」

指導 山口 眞希 先生
教科 国語科
使用ソフトウェア キューブきっず

先生から

5年国語科「グラフや表を用いて書こう」の学習において、「日本はくらしやすい方向に向かっているかどうか」、日本の課題や良さを見つめなおして意見文を書いた。自分の主張の根拠となる資料を、Webや図書資料から探し、資料から読み取れることを論じながら、なぜ自分がそう考えるか理由が明確になるようにした。資料を載せる際は、著作権について学習をし、引用元を明らかにするよう心がけた。シンプルな構成にし、伝えたいことが読み手に伝わることを第一に、説得力を生むよう内容を吟味していった。

受賞のポイント

  • どの作品を見ても、文章の根拠がはっきりとして説得力がある。
  • 著作権等の指導がきちんとされている。
活用賞

石川県 金沢市立十一屋小学校
6年生のみなさん
「私の大切なもの」

指導 松本 啓孝 先生
教科 道徳、総合的な学習の時間
使用ソフトウェア キューブきっず(新聞)

先生から

道徳の時間に「郷土を守り、発展に尽くした先人や、それを継承し発展支えていく」という郷土愛ついて学習したことを受け児童一人一人の「大人になっても残っていてほしい(残したい)もの」についてテーマを決めました。一人一人が作品を作るために、夏休みを利用して取材をし、インタビューなどを通し知ったことや感じたことを書きました。近くの公園からエジプトまで、それぞれの思いのつまった場所やものを紹介するパンフレットができました。

受賞のポイント

  • 夏休みを利用し、しっかりと調べ学習を行った上で、パンフレット作成に取り組んでいる。
活用賞

愛知県 椙山女学園大学附属小学校
3年生のみなさん
「学校の行事紹介のリーフレット」

指導 堀 なつ美 先生
教科 総合的な学習の時間
使用ソフトウェア キューブきっず(リーフレット)

先生から

椙山小学校の行事についてホームページや書籍を使って調べました。1年間の行事の中から1人1つ異なるテーマを選びました。そして調べたことをもとに原稿を作り、リーフレットにしました。どの児童も最後まで責任をもって、取り組むことができました。また、見出しや題名の色を自由に決めたり、テーマに合ったスタンプを取り入れたりして、椙山小学校オリジナルのリーフレットが完成しました。

受賞のポイント

  • 行事について詳しく調べ、わかりやすい文章で表現しており、内容がよく伝わる。
活用賞

奈良県 天理中学校
コンピューター部のみなさん
「自由作品」

指導 福井 純二 先生
使用ソフトウェア キューブNext(キューブプロジェクタ、キューブペイント)

先生から

部員たちは,キューブの電子紙しばいが大好きで,さまざまなゲームを作成し,お互いに見せ合って楽しんでいます。今回は久しぶりに応募させて頂いたのですが,3年生は卒業作品をつくろうと,キューコンに向けて1つの作品を一生懸命つくりました。完成に至らなかった1・2年生はペイントの作品となりました。よろしくお願い致します。

受賞のポイント

  • キューブプロジェクタを使った発想豊かなゲーム作品。
活用賞

長崎県 学校法人純心女子学園 純心中学校
2年1組、2年2組、3年1組、3年2組のみなさん
2年生「調べたことを新聞にしよう」
「日めくりカレンダーをつくろう」
3年生「調べたことを動画で伝えよう」

指導 瀬戸口 都模美 先生
教科 技術・家庭科
使用ソフトウェア キューブNext(キューブプロジェクタ、新聞、キューブペイント)

先生から

中3はキューブプロジェクターを使って技術・家庭科の内容から興味あるものを選んで調べ発表しました。班単位での活動にし活発なアクティブ・ラーニングになりました。中2は個人単位で調べ学習を新聞にまとめました。またキューブペイントを使ってクラスで日めくりカレンダーを作りました。心に響くメッセージを選びそれにちなんだ絵になるようにしました。

受賞のポイント

  • キューブプロジェクター作品についてクイズ形式を取り入れるなど、見る相手を意識した作りになっている。
  • 新聞作品についてグラフや図を使ってわかりやすく作られている。
活用賞

熊本県 山江村立万江小学校
1年1組のみなさん
「万江小日づけ歌」

指導 加登住 貴子 先生
教科 国語
使用ソフトウェア キューブきっず(キューブプロジェクタ、新聞、キューブペイント)

先生から

日付や曜日を楽しく唱えながら語句の意味やまとまりに気づく学習で、学校オリジナルの日付歌を作った。日づけと学校行事は、クレヨンで書き、背景にしたり、気に入った写真を選び画像を貼り付けたりして、楽しんで作成していた。画像の枠なども自分なりに工夫してシンプルだがかわいらしく仕上げることができた。できた作品は、学習発表会で伝えた。また、入学式の飾りとしても活用する予定である。

6年1組のみなさん
「大人向け学校紹介パンフレット」「子ども向け学校紹介パンフレット」

指導 澤村 裕子 先生
教科 国語
使用ソフトウェア キューブきっず(リーフレット)

先生から

国語の授業でパンフレット作りに取り組み、キューブきっずのパンフレット制作機能を使って4人で一冊のパンフレットを作り上げました。本校のホームページから閲覧できるようにし、そのパンフレットを見た子どもや大人が、「万江小へ通いたい」「通わせたい」と思ってもらえるようなパンフレットになるよう工夫しました。制作したパンフレットを、たくさんの人に見て頂けることは、制作意欲の向上につながりました

受賞のポイント

  • 1年生の作品について、写真の加工や画像の配置など、パソコンの基本的な操作に親しみながら作成した様子が伝わる。
  • 6年生の作品について、「大人向け」と「子ども向け」で読み手の違いを意識した内容になっている。
活用賞

鹿児島県 霧島市立福山小学校
2年1組のみなさん
「ペイント」

指導 池田 裕貴 先生
教科 国語
使用ソフトウェア キューブきっず(キューブペイント)

先生から

2年生国語科での学習単元「あったらいいな,こんなもの」の時間に活用しました。普段は,色鉛筆やクレヨンを使い絵を描いていますが,マウス操作の練習にもなるので今回は,ペイントソフトを使って,自分があったらいいなと思うものを書きました。マウスを操作し線をかくことや色を塗ることに最初は苦戦していましたが、少しずつ操作にも慣れ,うまく使いこなしています。作品が出来上がり,印刷機から出てきた絵を受け取る子どもたちの満足げな表情が印象的でした。これからは文字入力も積極的に取り組ませたいです。

3年1組のみなさん
「物語つくり」

指導 川﨑 尚吾 先生
教科 国語
使用ソフトウェア キューブきっず(リーフレット)

先生から

国語単元「組み立てにそって物語を書こう」で活用しました。学習計画があまりとれるわけではなく,キーボード入力も,特に上手なわけではないのですが,4年生の助けをもらいながら,ローマ字入力にも同時に挑戦し,仕上げることができました。かいた絵は,写真に写し取り,貼り付けを行いましたが,3年生にとって,いろいろな場所に移動できるのも楽しかったようです。つぎは,お絵かきソフトも利用して,すべてをデジタルで作成する学習にも挑戦できればと思っています。

4年1組のみなさん
「リーフレット」

指導 川﨑 尚吾 先生
教科 国語
使用ソフトウェア キューブきっず(リーフレット)

先生から

国語単元「アップとルーズ」の学習後,自分たちでテーマを決め,文章作成と写真撮影を行いながら,キューブでまとめようとがんばりました。パソコン上で文章校正ができ,写真の大きさや配置を決めていく中で,「文字飾り」や「枠塗り」,「文字入力枠の変形」ができることを知り,いろいろな方法を試していました。そして,色を塗りすぎると見にくいなどの会話も生まれ,自然に話し合いも進んだように思います。作成時間は,それほどとれませんでしたが,楽しそうでした。

受賞のポイント

  • 各学年の国語の学習の中で、子どもたちの情報活用能力の段階に合わせて活用されている。
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