全般
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学校名を変更したいのですが、どうすればいいですか?
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学校名を変更する場合は、〈名簿管理〉と〈キューブ設定〉双方の学校名を変更する必要があります。
以下の手順に従って、学校名の変更を行ってください。-
〈名簿管理〉を起動します。
[環境設定]メニューから[学校情報の設定]を選択し、『学校名』を変更します。
〈名簿管理〉は終了させないでください。 -
スタートメニューから〈キューブ設定〉を起動します。
「ユーザーツリー」エリアから学校を選択肢し、右クリックメニューの[名称変更]を選択して、学校名を変更します。- 学校名は必ず、手順1で設定した学校名を入力します。〈名簿管理〉と〈キューブ設定〉で学校名が異なっていると、名簿を連携させることができません。
- 〈名簿管理〉を終了させます。
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〈キューブ設定〉で、キーボードの[F5]キーを押して、名簿を更新します。
場合によっては、名簿の更新に時間がかかる場合があります。
更新されない場合は、再度キーボードの[F5]キーを押してください。
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ご利用の環境によっては、学校で変更ができない場合がございます。
変更したい場合は、弊社サポートセンターまでご連絡ください。
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〈名簿管理〉を起動します。
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ログインするユーザーごとにパスワードを設定する方法はありますか?
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パスワードを設定したいユーザーでログインして、キューブメニューの上で右クリックし、[設定]の[パスワード設定]を選択します。
【パスワードの設定】画面で、設定したいパスワードを入力します。 -
ログイン認証画面が表示されず、ゲスト(スタンドアロン)で起動してしまいます。
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全てのクライアント端末でゲスト起動する場合
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サーバー機でキューブサーバが正常に起動しているかどうか確認してください。
キューブサーバのサービス一度停止し、再開始をお試しください。 - セキュリティソフトで、キューブのポート番号『40083』がふさがれていないか確認してください。
一部のクライアント端末でゲスト起動する場合
- キューブサーバが起動しているサーバ機とクライアント機が、正常にネットワーク通信で通信できているかどうか確認してください。
- クライアント機でサーバーへの接続設定を確認してください。
- 〈キューブ〉を起動します。
- 〈キューブ〉(ゲストと表示されている部分など)の上で、右クリックします。
- [設定]メニューの[サーバへの接続]を選択します。
- 『IPアドレスを指定して接続する』にチェックをつけ、キューブサーバが起動しているサーバ機のIPアドレスを入力します。別のIPアドレスが表示されていた場合は、接続したいサーバ機のIPアドレスを入力しなおしてください。
- 〈キューブ〉を再起動します。
- 上記の内容で解決しない場合は、弊社サポートセンターまでご連絡ください。
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サーバー機でキューブサーバが正常に起動しているかどうか確認してください。
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個人に設定されているパスワードを忘れてしまいました。
再設定(初期化)できますか? -
先生機にて、パスワードの再設定(初期化)を行うことができます。
- キューブに職員でログインし、「先生」メニュー内の「キューブ設定」を起動します。
- 左側のユーザーツリーから、該当ユーザーがいる学級(もしくは職員など)をダブルクリックします。
- 〈名簿管理〉を終了させます。
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該当ユーザーのパスワード欄をダブルクリックして、新しいパスワードを入力します。
- 初期化する場合は、パスワード欄をクリックして「Delete」キーを押します。
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ポケットを確認しようとしましたが、個人ポケットが表示されません。
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条件1個人ポケットが設定されているかどうかを確認します。
- 先生機にて、キューブに職員でログインして「先生」メニュー内の「キューブ設定」を開きます。
- 左側のユーザーツリーから、該当ユーザーがいる学級(もしくは職員など)をダブルクリックします。
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該当ユーザーのポケット欄を確認します。
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ポケット欄が空欄だった場合、個人ポケットが設定されていません。
ダブルクリックで個人ポケットを作成してください。
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ポケット欄が空欄だった場合、個人ポケットが設定されていません。
- 複数人いる場合は、個人ポケット作成ナビで一括で作成することもできます。
条件2個人ポケットの保存先に接続できるかどうかを確認します。
- 「キューブ設定」から「管理者」を起動し、パスワードを入力します。
- 「共有フォルダの設定」を開き、メッセージを確認します。
- 「ポケットを作成する共有フォルダ」に設定されているパスをコピーします。
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「Windows」キーと「R」キーを同時に押し、【ファイル名を指定して実行】画面にてコピーしたパスを貼り付けて「OK」で進みます。
- 接続できない場合は、該当フォルダのアクセス権限を確認してください。
バージョンアップ・サーバー入替
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〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉を使用しているサーバーが新しくなりますが、どのような作業を行ったらいいですか?
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以下の手順に沿ってサーバーの入替作業を行ってください。
旧サーバー機での作業
- 〈名簿管理〉と〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉のバックアップを行います。
名簿管理
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①〈名簿管理〉を起動します。
- 「名簿管理」の起動パスワードの初期値は「meiboadmin」です。
- ②「バックアップ」>「名簿データバックアップの実行」を起動します。
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③バックアップが終了したら、バックアップデータを新しいサーバー機に移動します。
- 名簿データのバックアップ先は、「バックアップ」>「名簿データバックアップの設定」画面で確認できます。
キューブきっず ver.6(Next ver.6)
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①「スタート」>「キューブきっず ver.6(Next ver.6)」>「バックアップ・リストアツール」を起動します。
- キューブサーバーのサービス停止のダイヤログが表示された場合は「はい」で停止してください。
- ②「バックアップ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ③バックアップの種類は「最大バックアップ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ④バックアップの保存場所を指定し、「次へ」をクリックします。
- ⑤「開始」をクリックし、バックアップが終了したら「完了」をクリックします。
- ⑥バックアップフォルダを新しいサーバー機に移動します。
新サーバー機での作業
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作業を行う前に、旧サーバー機は電源を切るか、ネットワークから切り離してください。
キューブサーバや名簿連携システムサーバーの動作を阻害してしまう可能性がございます。
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〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉をインストールします。
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ディスク内の『キューブきっず ver.6(Next ver.6)インストールマニュアル.pdf』に従ってインストールしてください。
運用形態によって、インストール方法が異なりますのでご注意ください。 - 【旧サーバー機での作業】でとった各バックアップデータをリストア(復元)します。
名簿管理
- ①サーバー機の名簿バックアップフォルダを、C:\MeiboServer\Backup(初期値)内にコピーします。
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②「スタート」>「名簿連携システム」>「名簿連携リストアツール」を起動します。
- 名簿連携システムサーバーのサービス停止のダイヤログが表示された場合は「はい」で停止してください。
- ③手順①でコピーしたバックアップデータを指定して、「次へ」で進みます。
- ④「開始」をクリックして、リストアが終了したら「完了」をクリックします。
キューブきっず ver.6(Next ver.6)
- ①旧サーバー機のキューブバックアップデータを任意の場所(デスクトップ等)にコピーします。
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②「スタート」>「キューブきっず ver.6(Next ver.6)」>「バックアップ・リストアツール」を起動します。
- キューブサーバのサービス停止のダイヤログが表示された場合は「はい」で停止してください。
- ③「リストア」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ④「参照」から、手順①でコピーしたバックアップフォルダを指定し、「次へ」をクリックします。
- ⑤現在のサーバー設定とバックアップ時のフォルダのパスを確認し、「次へ」をクリックします。
- ⑥「開始」をクリックして、リストアが終了したら「完了」をクリックします。
先生機での作業
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〈名簿管理〉を起動します。
- 「名簿管理」の起動パスワードの初期値は「meiboadmin」です。
- 「環境設定」>「名簿同期先の設定」をクリックします。
- 『名簿連携システムは、正常に動作できていますか?』の確認画面に対して「いいえ」で進みます。
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「名簿同期先の設定」画面で、同期先一覧にキューブがあることを確認します。
旧サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)が登録されている場合は、「同期先の編集」から、新サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)に変更を行います。
(ポート番号を変更している場合も同様に変更します。)
チェックがついている場合
旧サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)が登録されている場合は、新サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)に変更を行います。
設定は各端末ごとに必要です。チェックがついている場合
IPアドレス(またはコンピュータ名)の登録作業は必要ございません。
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サーバー機が更新されると同時に、旧バージョンのキューブから〈キューブきっずver.6(Next ver.6)〉へバージョンアップを行います。
どのような作業を行ったらいいですか? -
以下の手順に沿ってバージョンアップ、サーバーの入替の作業を行ってください。
作業を行う前に
- 〈名簿管理〉と旧バージョンのキューブのバックアップを行います。
名簿管理
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①〈名簿管理〉を起動します。
- 「名簿管理」の起動パスワードの初期値は「meiboadmin」です。
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②「バックアップ」>「名簿データバックアップの実行」を起動します。
- 名簿データのバックアップ先は、「バックアップ」>「名簿データバックアップの設定」画面で確認できます。
旧バージョンのキューブ
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①「スタート」>「キューブきっず○」(※ご導入済のバージョン)>「バックアップ・リストアツール」を起動します。
- キューブサーバーのサービス停止のダイヤログが表示された場合は「はい」で停止してください。
- ②「バックアップ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ③バックアップの種類は「最大バックアップ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ④バックアップの保存場所を指定し、「次へ」をクリックします。
- ⑤「開始」をクリックし、バックアップが終了したら「完了」をクリックします。
旧サーバー機での作業
- 旧バージョンのキューブをアンインストールします。
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〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉をインストールします。
- 旧バージョンのキューブのデータが、自動的にコンバートされます。
- ディスク内の『キューブきっず ver.6(Next ver.6)インストールマニュアル.pdf』に従ってインストールしてください。
インストール中の「6.機能の選択」画面では、以下の項目にチェックをしてください。- キューブサーバ
- 先生機能
- 名簿連携システムサーバー
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〈名簿管理〉〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉のバックアップを行います。
- 手順は、【作業を行う前に】のバックアップ手順と同じです。
新サーバー機での作業
作業を行う前に、旧サーバー機は電源を切るか、ネットワークから切り離してください。
キューブサーバや名簿連携システムサーバーの動作を阻害してしまう可能性がございます。-
〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉をインストールします。
- ディスク内の『キューブきっず ver.6(Next ver.6)インストールマニュアル.pdf』に従ってインストールしてください。
- 〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉をインストールします。
名簿管理
- ①旧サーバー機の名簿バックアップフォルダを、C:\MeiboServer\Backup(初期値)内にコピーします。
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②「スタート」>「名簿連携システム」>「名簿連携リストアツール」を起動します。
- 名簿連携システムサーバーのサービス停止のダイヤログが表示された場合は「はい」で停止してください。
- ③手順①でコピーしたバックアップデータを指定して、「次へ」で進みます。
- ③「開始」をクリックして、リストアが終了したら「完了」をクリックします。
キューブきっず ver.6(Next ver.6)
- ①旧サーバー機のキューブバックアップデータを任意の場所(デスクトップ等)にコピーします。
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②「スタート」>「キューブきっず ver.6(Next ver.6)」>「バックアップ・リストアツール」を起動します。
- キューブサーバのサービス停止のダイヤログが表示された場合は「はい」で停止してください。
- ③「リストア」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ③「参照」から、手順①でコピーしたバックアップフォルダを指定し、「次へ」をクリックします。
- ④現在のサーバー設定とバックアップ時のフォルダのパスを確認し、「次へ」をクリックします。
- ⑤「開始」をクリックして、リストアが終了したら「完了」をクリックします。
- サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)が変更になる場合、先生機、児童(生徒)機にてIPアドレス(またはコンピュータ名)の変更作業をお願いいたします。
- 作業は、各クライアント端末にて〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉のインストールが完了してから行っていただくようお願いいたします。
先生機での作業
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〈名簿管理〉を起動します。
- 「名簿管理」の起動パスワードの初期値は「meiboadmin」です。
- 「環境設定」>「名簿同期先の設定」をクリックします。
- 『名簿連携システムは、正常に動作できていますか?』の確認画面に対して「いいえ」で進みます。
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「名簿同期先の設定」画面で、同期先一覧にキューブがあることを確認します。
旧サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)が登録されている場合は、「同期先の編集」から、新サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)に変更を行います。
(ポート番号を変更している場合も同様に変更します。)
先生機、児童(生徒)機での作業
- 〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉を起動します。
- ログイン画面にて、「ログインしない」をクリックし、ゲストで起動します。
- メニュー画面上で右クリック>「設定」>「サーバへの接続」をクリックします。
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「IPアドレスを指定して接続する」にチェックがついているかを確認します。
チェックがついている場合
旧サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)が登録されている場合は、新サーバー機のIPアドレス(またはコンピュータ名)に変更を行います。
設定は各端末ごとに必要です。チェックがついている場合
IPアドレス(またはコンピュータ名)の登録作業は必要ございません。
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旧バージョンのキューブから〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉へバージョンアップしたい。現在使用しているサーバー機を引き続き使用する。
どのような作業を行ったらいいですか? -
以下の手順に沿ってバージョンアップの作業を行ってください。
作業を行う前に
- 〈名簿管理〉と旧バージョンのキューブのバックアップを行います。
名簿管理
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①〈名簿管理〉を起動します。
- 「名簿管理」の起動パスワードの初期値は「meiboadmin」です。
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②「バックアップ」>「名簿データバックアップの実行」を起動します。
- 名簿データのバックアップ先は、「バックアップ」>「名簿データバックアップの設定」画面で確認できます。
旧バージョンのキューブ
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①「スタート」>「キューブきっず○」(※ご導入済のバージョン)>「バックアップ・リストアツール」を起動します。
- キューブサーバーのサービス停止のダイヤログが表示された場合は「はい」で停止してください。
- ②「バックアップ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ③バックアップの種類は「最大バックアップ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- ④バックアップの保存場所を指定し、「次へ」をクリックします。
- ⑤「開始」をクリックし、バックアップが終了したら「完了」をクリックします。
サーバー機での作業
- 旧バージョンのキューブをアンインストールします。
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〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉をインストールします。
- 旧バージョンのキューブのデータが、自動的にコンバートされます。
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ディスク内の『キューブきっず ver.6(Next ver.6)インストールマニュアル.pdf』に従ってインストールしてください。
運用形態によって、インストール方法が異なりますのでご注意ください。 - インストール中の「名簿連携システムサーバーへの接続」画面では、「運用している」にチェックをして作業を進めてください。
先生機、児童(生徒)機での作業
- 〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉をインストールします。
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〈キューブきっず ver.6(Next ver.6)〉を起動します。
起動しましたら、ポケットの中のファイルが閲覧できる等のご確認をお願いいたします。
名簿連携システム
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〈名簿管理〉の起動パスワードを忘れてしまいましたが、どうすればいいですか?
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ユーザー登録を確認の上、手順をご案内いたします。
弊社サポートセンターまでご連絡ください。 -
〈名簿管理〉の情報を書き出すことはできますか?
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以下の手順で、書き出すことができます。
- 〈名簿管理〉の[ユーザーツリー]メニューから[名簿データの書き出し]を選択します。
- 書き出したい項目にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
- [参照]をクリックし、書き出し先とファイル名を設定し、[書き出し]をクリックします。
- 書き出し先にCSVファイルが書き出されます。表計算ソフト(Microsoft®Excel®など)で内容を確認することができます。
キューブ設定
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〈キューブ設定〉にある個別のアカウントはどんなときに使用しますか?
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以下の4つの使用方法があります。
特に使用しない場合には、空欄でかまいません。- 認証方法が[ユーザー名とパスワードを入力する]のとき、ユーザー名の代わりに入力すれば〈キューブ〉にログインすることができます。
- メールのあて先に記入することができます。
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外部メールを送信した際に、送信者の欄にアカウントを表示することができます。
(本名を外部に公開しません。) - 認証方法が[Windowsのログイン名を使用する]のとき、Windowsのログイン名がアカウントと一致すると、〈キューブメニュー〉にログインすることができます。
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〈キューブ設定〉の[管理者機能]の起動パスワードを忘れてしまった場合は、どうすればいいですか?
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ユーザー登録を確認の上、手順をご案内いたします。
弊社サポートセンターまでご連絡ください。 -
〈名簿管理〉に登録・変更した名簿が〈キューブ設定〉やログイン画面に反映されません。
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- 〈名簿管理〉を変更後、〈名簿管理〉の画面は終了していることを確認してください。
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〈名簿管理〉に登録した学校名と〈キューブ設定〉の学校名が一致しているか確認してください。
学校名の変更方法はFAQ「学校名を変更したいのですが、どうすればいいですか」をご覧ください。 -
〈名簿管理〉で[名簿同期先の設定]を確認してください。
- [名簿同期先の設定]起動時、「名簿連携システムは、正常に運用できていますか?」と表示されるので「いいえ」で進みます。
また、〈キューブ設定〉の[管理者機能]画面から[名簿連携の設定]を選択し、ポート番号に〈名簿管理〉の[ポート番号]と同じポート番号『28865』が入力されているか確認してください。 - セキュリティソフトで、上記のポート番号がふさがれていないか確認してください。
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メニュー画面に表示されないアプリケーションがあります。
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先生の管理機能で、使用するアプリケーションを制限することができますので、その設定をご確認ください。
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職員のメンバーでログインし、【先生】画面から〈授業準備〉をクリックします。
(学級の選択画面が表示された場合は対象の学級を選択してください。) -
アプリケーション選択欄で、使うアプリケーションをクリックして使えるようにします。
グレー表示が使えないアプリケーションです。 - [設定終了]をクリックし、キューブも一度終了させ、ログインしなおして確認してください。
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職員のメンバーでログインし、【先生】画面から〈授業準備〉をクリックします。
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担当している学級用と職員用のポケット・掲示板を、どちらも利用する方法を教えてください。
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先生は[職員]に登録されているため、通常は各学級に設定されている共有ポケットおよび掲示板は利用することができません。
先生メニューの〈担任設定〉で担任として設定すると、選択した学級のポケットおよび掲示板を、子どもたちと同じように利用できるようになります。
なお、先生メニューの〈成果確認〉では、ポケットや掲示板の内容をチェックすることができます。 -
キューブ設定を起動したところ「ユーザー情報が正しくありません」と表示されて起動ができません。
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キューブに関するデータが破損している可能性があります。
弊社サポートセンターまでご連絡ください。 -
名前をふりがなで表示させる学年を変更するには、どうすればいいですか?
(キューブきっず ver.6のみ) -
名前をふりがなで表示させる学年の変更は、〈キューブ設定〉の[管理者機能]にある[名簿連携の設定]で変更することができます。
詳しくは、キューブ導入設定ガイド【キューブ設定の管理者機能】項目の【名簿連携の設定】をご覧ください。 -
ふりがなで作成されている個人ポケットを漢字表記に変更するには、どうしたらいいですか?
(キューブきっず ver.6のみ) -
個人ポケット作成ナビを使用して、ポケットを作成し直してください。
詳しくは、キューブ導入設定ガイド【キューブ設定の管理者機能】項目の【個人ポケット作成ナビ】をご覧ください。
ペイント
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「元に戻す」「やり直し」の回数を増やす方法を教えてください。
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「元に戻す」「やり直す」の回数は、初期値では10回に設定されています。
変更するには、[ファイル]メニューから[環境設定]を選択し、[高度]をクリックします。
『アンドゥ回数』を設定をします。(最大数:100) -
編集エリアの大きさ・縦横の長さなどの変更方法を教えてください。
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以下の手順で変更できます。
- ペイント画面の[機能]メニューから[図形サイズと色数(絵の大きさと色数)]を選択します。
- 図形サイズ(絵の大きさ)の幅と高さの数値を変更してください。
プレゼン
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プレゼンファイルを開こうとすると「ファイルが見つかりません。ファイル名または保存場所が正しいか確認してください。ファイルが存在する場合は、ファイルにロックがかかっている可能性があります。」とエラーメッセージが出て開けません。
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ファイルが破損している可能性があります。
弊社サポートセンターまでご連絡ください。 -
〈プレゼン〉に貼り付けができる動画形式は何ですか?
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「AVI」「WMV」「MP4」「MOV」です。
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スライドのBGMを付けることはできますか?
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- BGMをつけたいスライドを選択します。
- 「スライド(S)」メニュー内の「スライドのBGM」を選択します。
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設定したいBGMを選択します。
- 選択できる音ファイルはwav,mp3,wmaです。
- サンプル曲からも選択できます。
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キューブが入っていないパソコンで、プレゼンを再生することはできますか?
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実行専用のファイルに書き出すことができます。
- プレゼンを起動します。
- 「ファイル(F)」の「実行専用形式書き出し」を選択し、保存先を指定して「保存」します。
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再生するパソコンにファイルを移動して実行します。
- 再生するパソコンに.NET FRAMEWORK4.6.1以上がインストールされている必要があります。
- 実行専用のファイルのため、編集はできません。
レポート
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写真を貼り付けようとすると「絵が大きすぎるので、はりつけられません。
絵を小さくしてください。」とメッセージが出てきます。 -
貼り付けようとしている写真を、[写真加工]などを使ってサイズを小さくしてからやり直してください。
ブラウザ
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ホームページアドレスがお気に入りに追加できません。
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先生の管理機能でお気に入りの追加を制限することができますので、その設定がされていないかご確認ください。
- 職員のメンバーでログインし【先生】画面から〈キューブ設定〉を起動します。
- ユーザーツリーから対象の学級を選択し、[アプリケーション設定]をクリックします。
- 表示された画面で[ブラウザ]タブを選択し、「お気に入りの追加」欄を『許可する』にチェックして[OK]をクリックします。
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キューブブラウザが起動せず、InternetExplorerが起動してきます。
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先生の管理機能でキューブブラウザの使用を制限することができますので、その設定がされていないかご確認ください。
- 職員のメンバーでログインし【先生】画面から〈キューブ設定〉を起動します。
- ユーザーツリーから対象の学級を選択し、[アプリケーション設定]をクリックします。
- 表示された画面で[ブラウザ]タブを選択し、「キューブブラウザ」欄を『使用する』にチェックして[OK]をクリックします。
ニュース
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ニュースで使える動画のファイル形式は何ですか?
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「AVI」「WMV」「MP4」「MPG(MPEG-1)」です。
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ニュースで使える画像・動画の最大数を教えてください。
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最大40枚(本)までご利用いただけます。
おえかきっず
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どうやって保存しますか?
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おえかきっずを閉じた時点で、個人ポケットへ保存されます。
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印刷ボタンがグレーアウトしていて印刷できません。
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[CTRL]キーを押しながら印刷ボタンを押してください。
ボタンを押すと、すぐに印刷が開始されますのでご注意ください。